2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

 ワンダーフォーゲル袋井支部の新年会として、下田の民宿1泊の登山旅行に行ってきました。

浄蓮の滝で休憩を取って、下田に向かいました。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山
道の駅「開国下田みなと」で降りて、

ロープウェイを上に見て、寝姿山山頂を目指しました。

2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

途中に、お城の形をした、隕石で有名な美術館がありましたが、閉鎖しているようでした。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

あっという間に標高200mを登りました。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

山頂で食事をして、見晴らしの良いところに移動して下山しました。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

宿に向かう前に、爪木崎公園を散策しました。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山
冬の海岸を歩くのは気持ちが良いですね。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山
寒かったので、土産屋で熱燗をもらいました。

宿について、温泉につかって宴会です。

民宿は料理が良いですね。

伊勢えびのお造りは甘くて上品な、お味でした。
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山

メバルの煮付けも美味しかったです。

それから、女性陣のフラダンスはまるで竜宮城に来たみたいな感じでした。


この記事へのコメント
うらやましぃ~い♪
Posted by 寺子屋長寺子屋長 at 2012年03月15日 20:10
 コメントをありがとうございます。
もう1ヶ月以上も前の事になりましたが、鮮明に記憶が残っています。
 今、エコパに行く道の川津桜が満開です。そこから、エコパアリーナの駐車場に車を停めて、東側のビオトープを歩くと紅白の枝垂れ梅が満開ですよ。是非時間を取って、出掛けてみてください。近所にもいいところはたくさんあります。
Posted by 雅 at 2012年03月16日 08:07
早朝失礼します。
おはようございます、鈴木です。
東部では、母が沼津市出身であり、浜松市-沼津市間の往来は多いです。
震災後の日にちで青龍返首の格局がありましたが、残念ながら、東電問題で、お流れになりました。
今沼津で宿泊することは殆どないのですが、以前は母の実家に泊まりで行っていました。
祖父が元貸し船屋だったから、倉庫から餌や道具を借りて、なじみ客が、支払いをしていく姿が数年は続いていました。
Posted by 鈴木 at 2012年03月17日 06:59
いつも、コメントをありがとうございます。沼津のインターは変わりましたね。仕事で行ったときに、間違えて環状道路に入って反対方向に走ってしまい、長泉で降りて逆戻りしました。
Posted by 雅 at 2012年03月17日 12:40
また失礼します。
母も、浜松に来て20年以上経過しますが、今でも、「なったさー」とか、「おぞい」(この場合は、お粗末の意味)がありますね。
今も行きますが、持ち帰るものはどんどん減って先細り状態です(使わないものはもらう考えがある)。
中学校時代、一人の男の子が、この東部の喋りに似た「さー」と言っていたのを覚えていますよ。
でも、私は中学校は地元ではないので、経歴はほとんどみな分かりませんね。
個人的な郵便番号等は、個人の自由で書いていたので、毛利小五郎問題でも、2人しか出せない状態でした。
私はもしものこともあると思い、できるだけ書き残しておきましたが。
海は魚ですが、魚類は寿司や刺身以外は、祖母が調理しますよ。
やはり、ガス調理じゃないと、体悪くなりますし、震災時、出たのですが、電力ドカ食いで、IH・オール電化は一部で大問題になりました。
オール電化やIHを風水師や占術従事者が勧める日本は、地霊人傑は死語、とつくづく思いますね。
震災から学ぶべきはずの、オール電化IH問題もその時だけ、と季節のインフルエンザや、花粉症等と同系統で論じられては、人がまだ本質的に学んでいないことが分かりますね。
Posted by 鈴木 at 2012年03月17日 16:55
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
2月4日 伊豆下田 寝姿山登山
    コメント(5)